沖縄市エイサー青年団いきつけの店

沖縄市園田、国道330号線沿いにある居酒屋「和はは」は2004年にオープンした地域住民に愛される銘店の一つです。
琉球海鮮居酒屋として、獲れた鮮魚の刺身やにぎり寿司など魚料理を中心に沖縄の郷土料理が多彩に揃い、その他にも串ものや和洋食など200種類以上の豊富なメニューを取り揃えています。
また、毎日入荷する鮮魚は、煮付けや塩焼きなどお客さんのオーダーで調理してくれます。

席数は全体で240席あり、1Fのテーブル席の他に、2Fの個室部屋、3Fの大部屋など様々な部屋を用意しているので、家族、模合など様々なシチュエーションでお使い出来ます。

旧盆の時期は、地元青年会のエイサーが店内にて演舞するという事もあり、エイサー好きの穴場スポットとしても有名。その時期は多くの地元客や観光客で店内が満席になりますので、お早めに来店する事をオススメします。

オーナーのエイサー好きが高じてオープンした「コザ酒楽EB」は、美味しい料理とお酒、エイサーが同時に楽しめるお店です。なんと店名の由来は、エイサーバカ。その名が表すように、店内には県内の青年会のエイサー衣装を展示しており、大画面テレビでは、全島エイサー祭りを鑑賞することが出来、BGMもエイサーで使う曲が流れるなど、エイサーをとことん味わう事が出来ます。

店主は今でもエイサーの地方（じかた）で、季節限らず全国からエイサー好きが集まり、地元青年会メンバーと交流を深めていくそうです。

旧盆の時期は、地元青年会のエイサーが店内にて演舞するという事もあり、エイサー好きの穴場スポットとしても有名。その時期は多くの地元客や観光客で店内が満席になりますので、お早めに来店する事をオススメします。

オープン時間17時を過ぎると、常連客でカウンターがすぐに埋まる地元住民に愛される居酒屋です。

料理は季節ものを意識した日替わりメニューや創作料理を中心に、串もの、焼き物など全般的に取り揃えています。
また、ヒージャー（ヤギ）の刺身や豆腐ようなど、沖縄ならではなメニューもあり、観光シーズンには近隣ホテルの観光客も多く訪れるそうです。

特に豚足の塩焼きは、一度柔らかく炊き込み、そのあとで炭焼きにしているので、臭みがなく、プリプリとした食感で、ちょーすけで一番のリピート率を誇る一品だそうです。

2014年オープンした沖縄市登川にある「居酒屋 幸奈」は、小さな店舗ながら連日地元客で賑わう人気店です。

メニューは、備長炭を使った焼き物を中心に、日本風天婦羅や揚げ物、刺身などの鮮魚、また牛タン元など市場でなかなか手に入らない非常に希少部位も提供しています。

また、ここでしか味わえない創作料理も提供しており、いつものメニューに飽きた新しい味をお求めの方に最適のお店です。

カウンター席も有り、お一人様でも安心して楽しめるお店ですので、お気軽にご来店下さい。（貸し切りやパーティーなど、ご相談に応じます）

女性グループも多く訪れる地元のお客さんに親しまれている居酒屋です。 メニューのラインナップも豊富で、串焼き、揚げ物はもちろんのこと、にぎり、さしみ、定食、パスタなど家族連れも気軽に楽しめる内容となってます。

店内は広々としており、60名まで対応出来るお部屋もありますので、宴会やコンペの打ち上げなど様々な用途に使用出来るのも人気の秘密です。また、店内にはカラオケルームも完備されているので、気の合う仲間と一緒にご利用下さい。

「昭和レトロ居酒屋　いなか庵」は、その名の通りレトロ感溢れる居酒屋。店内には、昭和のキャラクターグッズやアイドルのポスター、昔の明星やロードショーなどの雑誌など、店内のいたるところに昭和アイテムが飾られており、仲間で行くとついあの頃の思い出話に花が咲く事間違いなしです。

料理も懐かしさ溢れる定番料理から、オーナー自慢の創作料理まで幅広いラインナップとなっています。

海鮮系の料理が中心で、魚は毎日鮮度のよいものを仕入れています。
お客さんの要望があれば、普段ではなかなかお目にかかれない魚も仕入れてくれます。また、揚げ物などの料理のクオリティーも高く、オープン直後すぐに満席になることもよくあるそうです。

お店の名前の由来は昔のあだ名から取ったそう。昔オーナーが川で溺れている人を救った事があり、そのとき溺れていた人が一言「先生」とつぶやいた事をきっかけに、あだ名が「先生」に。でも、お店の名前が「先生」だと固いので、「ッ」を付け足したそうです。