KOZA  SPECIALコザスペシャル

コザ職人。こりゃ、ノーベル賞もん!!

岡山で磨いた技術をコザで活かす

ジーンズオタクを自負していた國吉さんがデニムの産地岡山のキャピタルに入社したのは1997年、入社してから縫い場のおばちゃんの技術に触れて卒倒し、ジーパン一つ縫えない自分に愕然としたそうだ。それ以来キャピタルで縫製に専念、来る日も来る日もミシンの使い方や縫い方を基礎から勉強すること10年、遂に自らの出身地である沖縄市に戻り岡山で磨き上げた技術をコザで活かした新しいブランド「Double Volante」を立ち上げる。そこでの國吉さんのスタイルは、「ジーンズを履く人のイメージを形のするのが僕の仕事」だという。國吉さんはあくまでも自分自身をデザイナーではなく「職人」と位置づけている。そんな「Double Volante」は早くも、知る人ぞ知る、Made in KOZA究極のジーンズとして浸透してきている。

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    ブランドロゴも風味のある刺繍でキメる。いたるところに、こだわりと温もりがある。

デニム職人 國吉遊の生い立ち

  • 1972年沖縄市に生まれる鯉のぼり学園に入園
  • 1990年浪人をし大学受験を考えていたがアメリカへホームステイそこで、岡山の大親友キャピタルジーンズ現専務、平田氏と出会う
  • 1994年沖縄に帰国、沖縄大学に入学
  • 1996年大学卒業後、平田氏と共に東京へ
  • 1997年有限会社キャピタル入社
  • 2007年沖縄に戻る
  • 2008年ダブルボランチ開店

Double Volante店舗紹介

住宅街にあるアトリエで、9台のミシンを駆使し、メイドインコザジーンズを製造!

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    01.音の魔術師

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    02.流線木工

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    03.繊細竹細工

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    04.色彩版画

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    05.筋金刺繍

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    06.極のデニム

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    07.逸品レザー

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    08.一刀両線

※この記事は2009年2月発行のコザソース vol.033からの掲載です。

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