KOZA  SPECIALコザスペシャル

コザ職人。こりゃ、ノーベル賞もん!!

発想を変えて次世代の竹細工を

戦後の沖縄では日常品として使われていた竹で編まれた籠「バーキ」。プラスチック製品などの普及と共にその利用は減っていき、県内に多くあった竹製品の工房もなくなっていきました。
津嘉山さんは、竹細工職人の三代目。二十年前にこの稼業に入るまでは、設計の仕事をしていましたが、地元を盛上げていこうと、一品一村運動として竹細工を製作。
日常的に需要のなくなった竹細工製品ですが、設計の仕事をやっていただけあり、竹籠を作る要領でランプシェードを作ったり、手乗りのトンボを作ったり、柔軟に製品を提案。更にはそれらを通じて伝統工芸を伝える活動も行っています。これからの新しい竹細工を創り続けています。

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    自然な竹の曲線を活かして創られたカマキリ。いまにも動き出しそう。

コザ工芸館 ふんどう店舗紹介

津嘉山さんの作品はもちろん、沖縄市の各方面の作家13組みの作品を展示販売しているアンテナショップ。

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    01.音の魔術師

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    02.流線木工

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    03.繊細竹細工

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    04.色彩版画

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    05.筋金刺繍

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    06.極のデニム

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    07.逸品レザー

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    08.一刀両線

※この記事は2009年2月発行のコザソース vol.033からの掲載です。

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