POGO TOWN
世界一小さいショッピングモール
沖縄市のゲート通りからメイコーメガネの角を曲がりパークアベニューに向かって歩くと左手に見えてくるのが「POGO TOWN」です。
2014年6月にオープンしたお店は、常に新しいものが入ってくるとのことで、行くたびに新しい発見があるお店です。
お店のコンセプトは「世界一小さいショッピングモール」。
店内は、ヨーロッパやアジアの古着や南米の雑貨など海外のアイテムや、昭和のおもちゃ、日本のデザイナーやクリエーターの商品、CDなどがそれぞれ店舗で分かれて並んでいるほか、東京の高円寺にある雑貨屋「雑貨!未完成」の2号店も入っています。
さらに、店舗裏を利用した「路地裏ギャラリー」や2Fのゲストハウスとしても利用できるレンタルルームなど、まさに小さなショッピングモールと言えるぐらいバラエティに富んだ店舗内容となっています。
オーナーの玉那覇さんはパンクバンドで活躍しており、またデザイナーでもあることから、店舗内にはレーベル、デザインの事務所も構えています。
「POGO(ポゴ)」とは「飛び跳ねる」という意味で、飛び跳ねるぐらいワクワクするようなテーマパークを作りたい、というのが玉那覇さんの思いだそうで、常にワクワクするような新しいものを入れてきたいそうです。
「おしゃべりだけでも寄っていってください」という「POGO TOWN」、ふらっと寄ってみると楽しい発見があるかも?
2014年6月にオープンしたお店は、常に新しいものが入ってくるとのことで、行くたびに新しい発見があるお店です。
お店のコンセプトは「世界一小さいショッピングモール」。
店内は、ヨーロッパやアジアの古着や南米の雑貨など海外のアイテムや、昭和のおもちゃ、日本のデザイナーやクリエーターの商品、CDなどがそれぞれ店舗で分かれて並んでいるほか、東京の高円寺にある雑貨屋「雑貨!未完成」の2号店も入っています。
さらに、店舗裏を利用した「路地裏ギャラリー」や2Fのゲストハウスとしても利用できるレンタルルームなど、まさに小さなショッピングモールと言えるぐらいバラエティに富んだ店舗内容となっています。
オーナーの玉那覇さんはパンクバンドで活躍しており、またデザイナーでもあることから、店舗内にはレーベル、デザインの事務所も構えています。
「POGO(ポゴ)」とは「飛び跳ねる」という意味で、飛び跳ねるぐらいワクワクするようなテーマパークを作りたい、というのが玉那覇さんの思いだそうで、常にワクワクするような新しいものを入れてきたいそうです。
「おしゃべりだけでも寄っていってください」という「POGO TOWN」、ふらっと寄ってみると楽しい発見があるかも?
住所 | 904-0004 沖縄市中央1-26-12 |
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お問い合わせ先 | 電話番号:090-8292-9666 |
駐車場 | 無
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営業時間 | 13:00〜22:00 不定休 |
閉店・休業・移転・重複を連絡する
※店舗へのお問い合わせではありません、ご注意ください