モデルコース
岸本セシルと沖縄国際カーニバルを楽しもう!
「沖縄国際カーニバル」の見所を沖縄市出身モデル・岸本セシルがご案内します♪
イベントスタート 12:00
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コザゲート通りが歩行者天国
「沖縄国際カーニバル」は、毎年11月に開催され、沖縄市コザのメインストリート「コザゲート通り」を2日間に渡って歩行者天国にし開催されます。
会場となる「コザゲート通り」は、米軍嘉手納基地のゲート(入口)と接しているため、外国人を相手にしたショップが多く並んでいます。そのため沖縄県内でも屈指の異国情緒ある通りとなっており、カーニバルには多くの外国人も参加し、その名の通り、国際色豊かなイベントとなっています。沖縄国際カーニバル
会場:沖縄市胡屋5丁目7番1号
開催日:毎年、11月の最終土・日曜日
今年は、11/24(土)・25(日)に開催。
問い合わせ:沖縄市観光協会 098-989-5066 -
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沖縄市の魅力を伝える「ちゃんぷる〜沖縄大使」
「ちゃんぷる〜沖縄市大使」は、平成24年度より、沖縄市にゆかりのある方々をとおして、沖縄市の魅力を広く発信し、イメージアップを図る事を目的にスタートしました。今回は、RBCで放送している「コザの裏側」のMC宮島真一と糸数美樹(ミキトニー)、東京でモデルとして大活躍している岸本セシルがちゃんぷる〜沖縄市大使に任命されました。
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コザならではの祭りのポイント
「沖縄国際カーニバル」は、異国情緒豊かな屋台が多数出店するのも魅力の一つです。
近隣にメキシコ料理やフィリピン料理、ペルー料理などの料理店も多い事から、普通のお祭りとは違い、タコスやケバブ、トルティーヤ、インチラーダなど世界各国の料理を扱う出店が出店し、世界の様々なフードが楽しめます。 -
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カーニバルを観てみよう!
コザゲート通りのショップの軒下で国際色豊かな出店を出し、来客者を楽しませてくれます。また、路上では、パレードに参加してくれたサンバチームのダンスショーがあったり、エイサーの演舞があったりと、至る所で催しがあり、昼から夜まで楽しめます。
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外国人向けのショップをめぐる楽しみも
会場の「コザゲート通り」は、基地の門前町の異国情緒を色濃く残す沖縄市コザを象徴するストリートです。嘉手納基地のゲートを起点に、軍人向けや在沖外国人向けのショップが多く立ち並ぶストリートで、個性的なショップも多くあります。この際だから、気になるショップにレッツトライ!
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メインイベントは外国人も混じる大綱引き!
クライマックスの国際大綱引きでは、重さ約10トン、長さ約80メートルの綱が使われ、約2000人の参加者が東西に分かれて引き合います。市内には、米軍関係者やその他多くの外国人が居住していることから、日米対抗線も行なわれます。
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カーニバルの仕掛人に直撃
「沖縄国際カーニバル」を主催する沖縄市観光協会の担当・金城諭さんに魅力を訪ねました。
「ブラジルのサンバやペルーの伝統ダンス、グリーンランド国際サンタクロース協会公認のサンタクロースも参加するカーニバルパレードと、日米対抗の大綱引きが魅力です。沖縄市ならではのインターナショナルな雰囲気を楽しんでもらいたいです。」
21:00 イベント終了
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モデル 岸本セシル
「沖縄市ならではのこの雰囲気、是非現場に来て、この空気を楽しんでくださいね〜!」
沖縄市出身24歳。身長170cm。
2007年elite Model Lookでグランプリを受賞し、17歳でモデルデビュー。
現在は様々な雑誌でモデルを努める傍ら、資生堂「インテグレート」のCMに出演するなど多方面で活躍中。初のフォトブック「CECIL」(集英社刊)も発売中!
ご紹介したのは、見どころの一部です。KOZAWEBで情報を集めて、ぜひ沖縄国際カーニバルツアーズをお楽しみ下さい。
コザに恋して〜岸本セシルと異国街とりっぷ(デジタルパンフレット)