モデルコース
「ホームタウン沖縄市コザ」FC琉球を応援しよ~!
少年サッカーとの交流を通してFC琉球を紹介しちゃいます。
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ワッツ?FC琉球
FC琉球は、2003年2月に沖縄初のJリーグ参入を目指すサッカークラブとして創設されました。 沖縄市をホームタウンとし、J2昇格を目指して、地域に深く根ざしたクラブ活動を行っています。 幼稚園児から小学生までを対象としたFC琉球スクールも開催しており、サッカーを通じての人間性豊かな人材育成を目標に活動しています。
FC琉球
創設年:2003年
所属ディビジョン:J3リーグ
ホームタウン:沖縄市を中心とする沖縄県全県2コザ運動公園
FC琉球のホームタウン、沖縄市コザ運動公園で「FC琉球×FC泡瀬」交流マッチを開催しました!
沖縄市コザ運動公園には、コザしんきんスタジアムや沖縄市体育館、陸上競技場もあり、様々なプロスポーツで利用されています。約16000人収容可能な陸上競技場で全島エイサーまつりやオリオンビアフェスト、市民体育大会など、様々なイベントにも利用でき、多くの来場者が見込まれる会場としても使用されています。
バスでのアクセス
路線バス:園田バス停下車、徒歩10分
中心市街地循環バス:コザ運動公園前下車3「FC琉球×FC泡瀬」の交流スタート
プロサッカーチーム「FC琉球選抜」と少年サッカーチーム「FC泡瀬」の交流マッチ開始。
プロの試合も行なわれる沖縄市コザ陸上競技場でキックオフ!3つの種目に分けて真剣勝負の開始です。
ホームタウンの少年サッカーとの交流マッチの軍配は?
少年サッカーチームと侮って望むとプロと言えども痛い目にあいますよ。
※撮影日2015年10月12日@沖縄市市民体育大会4ドリブル対決
まず最初に行うのが「ドリブルかけっこ競争」ドリブルでカラーコーンを交互に避けて折り返し、最後はスピードを活かし直線ドリブルでボールを止めてからバトンタッチして行く競技です。
子供相手なので少しハンデとして、FC琉球にはカラーコーンを多めにしての勝負ですが、FC泡瀬の子供の達のスピードもなかなかの物!負け時とFC琉球の選手も全力で奮闘!結果はいかに?交流マッチをご覧下さい。
※撮影日2015年10月12日@沖縄市市民体育大会5PK対決
思っていた以上にFC泡瀬のこども達の巧さに、驚きを隠しきれないFC琉球の選手たち!第2戦目は「PK対決」1対1の駆け引きなど心理戦もあるので、これはFC琉球が有利か!
もちろんハンデとしてFC泡瀬の子達には近くから蹴ってもらいます。
予想以上に苦戦するFC琉球チーム、子供達のパワーに押され、気づけばなぜかアウェイモードに!親心で視聴して頂ければ幸いです。
※撮影日2015年10月12日@沖縄市市民体育大会6「ミニゲーム対決」
3戦目は「ミニゲーム対決」フットサルのコートを利用しての実戦形式です。
FC泡瀬のこども達も早く試合をしたくて、うずうず…それぞれ元気よく気合いを入れ、ゲームスタートです。最後はFC琉球の選手も、プロのテクニックを披露します。
子供達も負けんじと食らいつき試合が続き、気づけば、最後はみんな紛れて20対4の変則マッチに…沖縄市コザのサッカーチームFC琉球を応援しましょう!
※撮影日2015年10月12日@沖縄市市民体育大会7FC琉球のオリジナルグッツをゲット!
FC琉球は公式オリジナルグッツも充実しています。
沖縄FC琉球らしいTシャツやアクセサリーなどもあり、限定商品も販売しています。更にチケットも購入でき、サッカーファンには嬉しいラインナップになっています。
オリジナルグッズをゲットして、コザ陸上競技場(ホーム)で開催される試合に応援に行こう!8FC琉球ホームページで更にファンになろう
FC琉球のホームページには、ボランティアスタッフ募集や、試合のスケジュール、選手名鑑など情報が満載です。
更にキッズパートナーから、こども達にも素敵な特典など嬉しい情報も記載されています。
まずはホームページを覗いて見ましょう。これで貴方もFC琉球のファンの一員です。-
FC琉球フロントスタッフ 友利喜一
2014シーズンからFC琉球に在籍していましたが、股関節の怪我で2015年に現役引退。
同年よりFC琉球のフロントやアカデミーにて勤務。
「これからは裏方としてクラブを支えていけるように頑張りたいと思います。」
FC琉球を応援しよう!