モデルコース
ゴールデンキングス スクロールツアーズ
「琉球ゴールデンキングス」選手のおすすめショップにGO!GO!
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1
ワッツ琉球ゴールデンキングス?
沖縄県沖縄市を本拠地にB.LEAGUEに所属するプロバスケットチーム。
以前所属していたbjリーグでは、4度の優勝経験を誇り、これはbjリーグ最多の記録となる。プロチームとしての勝利へのこだわりはもちろん、エンタテイメントに特化した会場の演出などが魅力。「琉球ゴールデンキングス」スクロールツアーズマップ
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自家製ハム・ソーセージの専門店 TESIO
リバウンドで会場を沸かせる、沖縄県産リバウンダー、渡辺選手がオススメするのは「TESIO」。お肉をテーマにしたお店で、本場ドイツの製法を元に、沖縄の食材に合わせた製法で現在の味にたどり着きました。「TESIO」は、オリジナルスパイスや専用の機械も用い心を込めて作られているので、どれを食べても驚きと、感動に出会えます。
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3
沖縄市コザ運動公園
琉球ゴールデンキングスがホームとして使用している沖縄市体育館は、沖縄市コザ運動公園あります。その他にもコザしんきんスタジアムや、陸上競技場、アスレッチック広場もあります。全島エイサーまつりやオリオンビアフェストなど、多くの来場者が見込まれるイベントの会場としても使用されています。
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4
ヌードルレストラン マホロバ
粘り強いディフェンスには定評があり、キングスの中でも目下、成長株の一人、津山選手がお勧めするのは、「ヌードルレストラン マホロバ」。まぜ麺は、細かく刻まれた具とタレとこだわりの三つの調味料でいただきます。麺を食べきった後に具やタレがちょっとだけ残るのですが、ここでオススメなのが「追い飯」(無料)。残った具やタレと混ぜ合わせてお楽しみください。
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5
プラザハウスショッピングセンター
ぜひ試合の前後でも寄っていってもらいたいのが、日本初のショッピングモールとして1954年に誕生した「プラザハウスショッピングセンター」。
パリやミラノからファッションアクセサリーを直輸入するロージャースをはじめ、外国の雑貨やコスメ様々な国籍を持つ料理のレストラン等、歴史と異国情緒を感じられる場所です。地元の人にも愛されているのはもちろん、観光にもうってつけの場所です。 -
6
BB-coffe
キングスでキャプテンを務める岸本選手がお勧めするのは「BB-coffe」。紺色とウッディーな外観が印象的。店内も凝ったつくりになっていて、会話が楽しめるくつろぎの空間です。自家製デザートはメニューも豊富なので、どれをいただこうか迷ってしまいます。そのほかにもトーストやお野菜たっぷりのサンドなど、軽食もオススメです。
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7
琉球ゴールデンキングス公式HP
沖縄県沖縄市を本拠地にB.LEAGUEに所属するプロバスケットチーム。 以前所属していたbjリーグでは、4度の優勝経験を誇り、これはbjリーグ最多の記録となっています。プロチームとしての勝利へのこだわりはもちろん、エンタテイメントに特化した会場の演出や盛り上がりが魅力です。
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岸本 隆一
PG/SG
背番号:No14
沖縄県出身
1990/05/17
176cm -
渡辺 竜之祐
PG/SG
背番号:No16
沖縄県出身
1994/8/24
189cm -
津山 尚大
PG/SG
背番号:No13
沖縄県出身
1996/4/16
180cm