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「コザ×桜坂」シネマコネクション 【標的の島ー風(かじ)かたかー】

開催場所 沖縄市民小劇場あしびなー(コリンザ3F)
開催日 2017.05.21(日) ~ 2017.05.22(月)
開始 13:30
料金 前売り/1,200円
当日/1,700円
シニア/1,200円
桜坂会員/1,000円

「コザ×桜坂」シネマコネクション 【標的の島ー風(かじ)かたかー】

【標的の島~風(かじ)かたか~】


「標的の島」とは、沖縄のことではない。
それは今あなたが暮らす日本列島のこと。

 2016年夏、
米軍属女性暴行殺人事件の被害者を追悼する県民大会で稲嶺進名護市長は言った。
「我々は、また命を救う"風かたか"になれなかった」
「風かたか」とは風よけ、防波堤のことだ。
沖縄県民の8割の反対を黙殺した辺野古の新基地建設、全国から1000人の機動隊を投入して
高江で強行されるオスプレイのヘリパッド建設。現場では多くの負傷者・逮捕者を出しながら、激しい抵抗が続く。さらに宮古島、石垣島でミサイル基地建設と自衛隊配備が進行していた。
なぜ今、先島諸島を軍事要塞化するのか?それは、日本列島と南西諸島を防波堤として中国を軍事的に封じ込めるアメリカの戦略「エアシーバトル構想」の一環であり、日本を守るためではない。
基地があれば標的になる、軍隊は市民の命を守らないーーーーー
それは沖縄戦で歴史が証明したことだ。だからこそ、この抵抗は止まらない。
映画は、伝えきれない現実を観るものに突きつける。


歌い、踊り、咲き誇る文化の力。
「最前線」に集まる人々、新たなる希望。

大学で民俗学も講じる三上智恵監督が描くのは、激しい抵抗や衝突だけではない。
エイサー、パーント、アンガマ、豊年祭。先祖から、子孫へと連なる太い命の幹、
権力を笑い飛ばし、豊穣に歓喜する農民の誇りと反骨精神。島々に自然と歴史が育んだ豊かな文化が
スクリーンに咲き乱れる。そして、県民大会で古謝美佐子が歌う「童神」、辺野古のゲート前でかき鳴らされる三線の音色。高江のテントで「兵士Aくんの歌」を歌う七尾旅人のまわりには全国から駆けつけた若者たちの姿があった。この一年で安全保障政策を大転換したこの国で、平和と民主主義を守る闘いの「最前線」はどこか?それに気づいた人々が、今、沖縄に集まっているのだ。




上映時間:①13:30/②16:30

【チケットプレイガイド】
 沖縄市民小劇場あしびなー※前日まで電話予約受けてます。
(TEL:098-934-8487)
 桜坂劇場窓口。

主催:桜坂劇場 共催:NPOコザまち社中


市民小劇場あしびなーの施設紹介はこちら
http://kozaweb.jp/venue/detail.html?&sp=true&category=4&id=234

お問い合わせ

桜坂劇場
TEL : 098-860-9555

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